のぞむ未来に向けて小さなプロジェクトを進める

刺激創発型プログラム

多彩な講師や先行地域の事例に学びながら、
実際にじぶん自身のプロジェクトに取り組みます。

初めての挑戦、限られた期間・・・
そんなに簡単に期待した成果には繋がりません。

上手くいかない自分の経験や同期の経験に学び、講師や先端的地域の仲間に学び、
少しずつプロジェクトが動き始める
ダイナミクスを体感できるプログラムです。

刺激創発型プログラム

クラス学習、プロジェクト学習、地域事例を通じて、

「あたま」「こころ」「からだ」を
刺激する

「あたま」「こころ」「からだ」を刺激する

《Head》未来から逆算して、現在を考える
(バックキャスティング、シナリオプランニング、構想)
《Heart》自分のやりたいことと、仕事を繋ぐ
(マイプロ、マインドフルネス、着想)
《Hands》協働するための関係性をつくる
(観察、共感覚、“きく”)

プログラム期間中に1〜2回程度、地域アントレプレナーからの
動画やディスカッションタイムがあります。
自主的な学習やネットワーク化を通じて、各地域と連動性を高めていきます。

変化しながら進む

3つのステージ

1人ひとりのプロジェクトを中心に据えながら、
お互いのプロジェクトが交わったり、
訪問した地域との連携が進んだりと、
多様な変化が訪れます。
また、“地域”の
捉え方も大小様々。
大切なポイントは、プロジェクトの成功ではなく、
プロジェクトを通じて、カレッジ修了後に活かせる「再現性のある学び」があること。
そして、長いプロジェクトを続ける仲間ネットワークができることです。

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