このカレッジでは”都市側にいながら地域と共創できる人材育成をする”というミッションに
賛同してくださった5つの地域のアントレプレナーが、まずは民間ベースで連携し、
この流れを大きくするために投資的に関わってくれています。
岡山県西粟倉村

岡山県西粟倉村

NISHIAWAKURA

岡山県の再北東端に位置し、面積の約95%が山林に覆われている。
政府が行った平成の大合併で持ち掛けられた合併を拒否し、自立の道を歩む。
「百年の森林構想」を掲げ、約50年前に子や孫のために木を植えてきた人々の想いを受け継ぎ立派な森林を育て上げる。
そのためにも50年かけて村を作り直そうと村ぐるみで挑戦が始まる。

牧大介さん 牧大介さん

A0株式会社代表取締役

牧大介さんMaki Daisuke

京都府宇治市出身。大学卒業後民間のシンクタンクにてコンサル業に従事。 仕事をやっていく中で本気でやる人がいないと行政がいくら動いても仕方ない現状に気づき、 「あるもの探しよりも、やる人探しをしよう」と移住、起業促進の提案を受け入れてくれた西粟倉村に地域再生マネージャーとして赴任。 2009年より株式会社西粟倉・森の学校を設立。現在はA0(エーゼロ株式会社)と改める。

A0(エーゼロ株式会社) http://guruguru.jp/

徳島県神山町

徳島県神山町

KAMIYAMA

神山町の主要産業は農業で、高齢化率は51.2%と約半数を占めている。
仕事も雇用も少なく、若者が帰ってこられる状況ではないため、移住者や後継者もいない。
そんな過疎の町を再生する取り組みとして「神山プロジェクト」を始め、アーティストの誘致に成功し、
クリエイティブな活動が広がっている。
現在はIT企業が数多くサテライトオフィスを構えるなどして、
都市から地域への人の流れが生まれ始めている。

祁答院弘智さん 祁答院弘智さん

株式会社リレイション代表取締役

祁答院弘智さんKedouin Hirotomo

卒業後、不動産コンサルタント会社に就職。お金ではなく、子どもたちに何が残せるのか?を考え、 株式会社リレイションを設立。 四国のNPO事業や地域活動の企画・プロデュースなどを行う。 2008年から始まった神山プロジェクトに参入し、地域滞在型の人材研修「神山塾」を担当。数多くの卒業生が神山町で起業している。 現在は行政、各種団体の人材研修やプロジェクトマネジメントに携わる。

株式会社リレイション http://www.relation-style.com/

徳島県上勝町

徳島県上勝町

KAMIKATSU

「彩り」という一次産業の葉っぱビジネスにより、地域おこしをしてきた徳島県上勝町。
成長期を過ぎ、5地域の中でいち早く衰退期を迎えているが、「再生」を経験出来る地域でもあると、
一般社団法人ソシオデザインが地域おこしに参入する。
2003年からは「ゼロ・ウェイスト運動」を掲げ、2020年までに
ゴミをゼロにするべく町をあげてリサイクル、リユース活動を行っている。

大西正泰さん 大西正泰さん

一般社団法人ソシオデザイン 代表理事

大西正泰さんOnishi Masahiro

徳島県生まれ。「起業家精神」を軸に学校の立て直しを行い、その実績を評価され経済産業「DREAMGATE」に参加。生きている限り「幸せ」を追求していかなければいけないと、映画インターンをきっかけに上勝町に出会う。 現在は葉っぱビジネス、ゼロ・ウェイスト運動、次の三本柱に向けシェアバーやシェアハウス事業、 カヤック事業など多岐にわたり活動している。

一般社団法人ソシオデザイン http://socio-design.net/

島根県海士町

島根県海士町

AMACHO

島根県沖ノ島にある海士町は、豊かな海と名水百選に選ばれた豊富な湧き水に恵まれ、
古代より「御食つ国」として朝廷に魚介類など献上していた。
現在、超人口減少・超少子高齢化・超財政難という、「日本の重要課題の最前線」を抱えている。
そこに住む大人たちが町づくりを始めて50年、
地元の住民と移住者と手を取り「今ある景色を100年先に残す」ことを
目指し新たな町づくりの一歩を踏み出している。

阿部裕志さん 阿部裕志さん

株式会社巡の環・代表取締役
アントプレナー

阿部裕志さんAbe Hiroshi

愛媛県生まれ愛知育ち。京都大学大学院工学研究科修了後、トヨタ自動車に入社。 ストレスで体を壊したことをきっかけに現代社会の仕組みに疑問を抱き、新しい生き方の確立を目指し4年目で退社。 2008年1月に「持続可能な未来へ向けて行動する人づくり」を目的に株式会社巡の環を仲間と共に設立。

株式会社巡の環 http://www.megurinowa.jp/

宮城県女川町

宮城県女川町

ONAGAWA

宮城県の東、牡鹿半島基部に位置し、南三陸金華山国定地域に指定される。
女川町が成立したのは90年前で、まだまだ宮城県の中でも新しい町。
漁業が盛んで暖流・寒流の豊富な魚種が数多く水揚げされる。
2013年3月に発生した東日本大震災でまちの7割以上が流出し、10人に1人が亡くなり、人口減少率が日本一になってしまう。
自分たちの町は自分たちで守らなければならないと、
民間が立ち上がり町づくりと復興に励む。

小松洋介さん 小松洋介さん

NPO法人アスヘノキボウ・代表理事

小松洋介さんKomatsu Yosuke

宮城県仙台出身。大学卒業後、株式会社リクルートに入社。 入社7年目に東日本大震災が起こる。 「地元の復興に役立ちたい」という想いからリクルートを退職し、 宮城県最大の被災地である女川町で活動することを決意。 2013年4月に特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立、2014年4月には女川町商工会職員として、 活動の幅を広げる。

NPO法人アスヘノキボウ http://www.asuenokibou.jp/

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